小樽雪あかりの路に関する詳しいことは以下の公式HPへ
http://otaru.yukiakarinomichi.org/?page_id=29

いよいよ第12回雪明りの路のカウントダウン。

この厳冬期に、
高い所で作業をしている。
感電はしないのだろうか？
風で車が倒れてしまわないのだろうか？

ところで、
ハイチでは、この人口の約半数が亡くなっている。
スマトラ沖地震では、到底足りない。
地球が、おそらく人間がしてきた事の、
しっぺ返しを行っているように感じる。
ネズミが自分から自然の摂理に従って、
数を減らすように…

全てのものは借り物、

感謝して生きていくヒトに幸を多く！

今年の年始に市役所に行ったとき、
人口がこれほど減っているのかと、
改めて驚かされた。

先日は神戸淡路大震災から15年目の日、
13日にはハイチの大地震があった。
次の日、セブンイレブンの入口に、
募金の知らせがあった。

小さい町工場に、
ガムテープでべったり貼られていた。
風で飛ばされるまいと、
気合が入っているぜ！

ご無沙汰です。
歳末は用もない人も外に出て、
賑やかでした。

新年明けまして、
おめでとうございます。

外はあいにく吹雪き吹雪き氷の世界。
今年もたくさんの幸が訪れますように。

夏の終りに、ちょっとだけ暑くなって、若いカップルが海へ向かって行く。
２０代前半だろうか？
イケメンの彼と、石田ゆり子似の彼女。
二人は寄り添うように歩いていて、手をつないでもらうようお願いした。
照れながらも手をつなぐ二人・・・
撮影が終わってもそれからずっと手をつないだまま、
ずっと遠くまで歩いて行った。
「もしかして、俺が手をつなぐ愛のキューピットだったりして」
というのはオヤジの自己満足。
佐野元春の『恋をしようぜ、ベイベー』というフレーズが身体に流れていた。
20代30代のみなさん、どんどん恋をしようぜ！

あちらこちらで花火がどんぱっち鳴る中『新光湯』へ行った。

暖簾をくぐり、脱衣所へ入ると懐かしい匂いがした。
浴室には中風呂と書かれた小さな浴槽があって、万能に効くとも書いてあった。少しでも頭が良くなればと思い頑張って長湯してたら、遠くで常連さんらしき、ジャイアント馬場似のおじさんがずっとこっちを見ていたのだった。

涼風にたなびく暖簾

古いが結構正確な体重計。台座が歴史を物語っている。

9月からタイヤも値上げだと言う。
スタッドレスタイヤの山が無くなってきているので、大手カー用品店で見積もって貰ったが、タイヤ館の方が５千円も安かったので、冬用のホイールに新品のスタッドレスタイヤ、ブリジストンのREBO2をつけてもらったのだった。

今が安いのでタイヤの山がほとんど無い方は、この時期タイヤ交換はお勧めです。

と僕らは呼んでいた。
浜辺に咲くこの花の花弁を顎に付け、額に付け、ガキの頃は、そうやって笑いあったもんだった。最近めっきりそんな光景も目にしない。『くっ付けよ』とばかりに歩道にせり出している『コケコッコー』未だに正式名称は知らない。