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今年最後のサケ釣りは、21,22日は知床:世界遺産の中で、23日は網走港で。・・・・・もしかして・・・・・メ○カ???を・・・・・???

釣行日: 2009-11-21 (土)
場所: 初日・2日目、知床半島:羅臼(世界遺産)、3日目、網走港。
魚種: カレイ | サケ・カラフトマス
釣り場: カレイ釣り | サケ・カラフトマス
使用ホウムラ製品: えび粉塩イソメ | カットえび粉塩カツオ | カットにんにく塩カツオ | カットにんにく赤イカ(要冷凍) | カラーシンカー

 たぶん、メジカ(サケ)が釣れたのです。
 詳しくは後で説明します。

3日間の釣行です

 今回は祭日を含めた3連休で、以前から計画をしていた知床半島へ向かいました。
 昨年の同時期に3日間、私を含めた3人で、合計75匹以上のサケが釣れた羅臼町へ向かいました。
 向かったといても、私は昨年同様、助手席の楽ちん旅です。(森永大輔君ありがとう~~)
 私の車はハイオク仕様の4WDで、知床までの燃料代はビックリするほどかかります。
 森永君のディーゼル車の燃料代と食事代を負担しても、お釣りが来る上に、往復約1000km、14時間も助手席に座っていられるなんて★★★★★★

 11月20日(金)PM8:00。札幌からわざわざ小樽まで向かえに来てくれた、釣友の森永君の車に乗り込み出発です。
 高速を利用し、旭川-比布-浮島-白滝を通過し、丸瀬布で降り、遠軽町から斜里町を抜け、知床峠が冬期通行止めのため、標津町経由で羅臼町へ。
 所要時間は、7時間。現地に着いたのはAM3:00。
 この時期は6:00頃に明るくなるため、仮眠。

初日、11月21日(土)
 AM6:00起床。
 うっすらと雪が積もっていたが、風は弱く、波もベストの状況だ。
 モセカルベツ川河口(地図1)は、地元の人すら居なく、私達2人だけの貸し切りだ。
 しかし、貸し切りが良いのか?悪いのか?サケが釣れないのかも?
 川に遡上しているサケの数も昨年より少なく、不安が・・・・・
 竿を出さないわけにもいかず、仕掛けを準備しエサのカツオを付け河口周辺を探る?
 北方領土を見ながら(写真2)粘ったが、
 2時間経過、サケも釣れず、気配すらも感じず、寒さに耐えきれず、帰車?
 体が少し温まったところで、移動することにする。
 半島先端側へ少し移動し、オショロッコ川(地図2)へと着いた。
 ここも、釣り人は居なく、不安が・・・・
 しかし、この川は小さいが、昨年の好ポイント。3日間で75匹以上の釣果があった場所で、3日間とも釣り人はいなかった場所。
 そのことが脳裏にある森永君は、さっそく準備に取りかかり、河口へと向かった。
 私はしばらく助手席から様子を見ることにした。
 しばらく見ていたが、釣れそうになく、私は思いきって助手席から移動し、
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
後部座席へ移り、・・・・・・・・寝袋で・・・・・・寝ていた。

 しばらくして大輔君が車に戻ってきた。(私はまだ寝袋の中)
大輔:「やっと1匹釣れましたよ!」(写真はありません)
私 :「よかったな!(でも1匹だけか外は寒いしな~)」
 サケをクーラーにしまった大輔君は、再度釣り場へ。
 私はまだ様子を見ていた。
 今度は30分ほどであきらめ、車に戻った大輔君は
大輔:「サケはたまに見えるんですが、2匹程度で・・・」
私 :「やろ~かな~」
 防寒着をたっぷりと着込み、河口で1時間ほど粘ったが釣果は0匹。
私 :「サケいないから、カレイ釣りに変更~~!」

 チョイ投げでも深場に届くポイントへ移動し、竿はそのままに、仕掛けだけを取り替え、『えび粉塩イソメ』を付け、オモリは『カラーシンカー10号イエロー』で50m程キャスト。
 すぐにアタリがあり、20cm前後のマガレイが途切れなく釣れ、ダブルでのヒットもある。(写真3,4,5)
 1時間ほどマガレイの重みを堪能し、暗くなったPM4:00終了。
 この時期は夜明けが遅く、暮れるのが早い。
 初日は、大輔君がサケ1匹とマガレイが20匹前後、私はマガレイが15匹前後とホッケが1匹?・・・・・

2日目、11月22日(日)
 場所はモセカルベツ川。前日から降り積もった雪が5cm程積もっていたが、2人で河口へ。
 先客で地元の釣り人が1人いたが、隣に入れさせてもらい、キャストを開始。
 地元の方もウキのフカセ釣りなので、私達もいつも通りフカセ釣りで開始。
 寒さの中、エサのカツオを切るのがおっくうなので、『カットえび粉塩カツオ』を針に付け、ウキ下60cmにセットし、河口から右側への流し釣り。
 程なくして、地元の方にサケがヒット。
 サケがいるのを確信した私達は、ウキを見つめる目が真剣に。
 すると、右側から数匹のサケの背ビレが見え、右側にいた大輔君にサケがヒット。
 喰いが浅く、一瞬でバレてしまった。
 地元の方は、1時間ほどで帰ってしまったので(釣果は1匹)、私は河口正面へ移動した。
 すると直後、私にサケがヒット。2日目にしてやっと釣れた(初日はあまりやってないのでは?)貴重なサケを逃すまいと慎重にやり取りし、岸際まで寄せゲットに成功。(写真6)
 その後は、たまに見えるサケも釣れず、10時に終了。
 今年の知床は、まだ早いのか?もう終わったのか?いずれにしても期待が出来ないので、他のポイントを検討。
 網走港が好釣と聞いていたので、地元情報を釣り友から入手し、知床をあきらめ、網走第4埠頭へと向かうことにした。
 PM1:00網走第4埠頭着。
 人、人、人・・・・・いったい何人いるのか?
 100人前後の釣り人が、サケを狙ったり、サビキでチカやニシンを狙っていて、空きスペースはまるで無し。久しぶりの光景だ。
 前日は、1人10匹以上の情報も飛び交っていて、超満員!
 夜まで待ち、空きスペースを探したが、網走第4埠頭は端から端まで、三脚とロープでつながれていた。
 私達は、第4埠頭を諦め、右向かい側の新港で翌朝釣りをすることにした。
 ここは、第4埠頭が左に見える、300m程離れた場所。
 三脚も、ロープもなにもなく、場所取りは0。
 不安はあったが、混雑を避け新港中央部で、明日釣りをすることにし、車中泊となった。

3日目、11月23日(月)
 AM6:00起床。
 私達が決めた中央部(地図3)はあまり混んではいなく、第4埠頭寄りと、右端のテトラ側に釣り人が集中していた。
 場所の選択を間違ったか~~
 しかし、釣れなくはないだろうと、準備に取りかかる。
 大輔君は、久しぶりの浮きルアー釣り。私は、やはりウキフカセスタイル。
 大輔君はウキ下1.5mに25gのルアーを付け、エサは、赤イカで『カットにんにく赤イカ』のみを付けキャストを開始。
 私のエサはウキ下2mにし、21号の針にタコベイトをかぶせ、エサは『カットえび粉塩カツオ』と『カットにんにく赤イカ』でスタート。
 朝日が昇り始めた網走港は風もなく、波も穏やか。
 開始30分。大輔君にヒット。
 ???簡単に寄ってきた魚は、タモが必要なほどではなく、一気に抜き上げ。
 釣れたのは《クチグロマス(サクラマス)》ラッキーな外道だ。(写真8)
 まわりもまだ誰も釣れない中、第一ヒットがクチグロマスで、心配をしたが、左側の釣り人にヒットが集中し始めた。
 手前、中央、沖目とポイントが定まらない中、沖目と予想した私は、潮が右へと流れているため左沖へと遠投だ。
 フカセ釣りの遠投はラインのたるみで、アワセが難しいため、私はPEラインを使用。
 80m程飛んだウキはうまく流れに乗り、左側から右側へ。
 私の真正面へ来たとき、ウキが斜めに傾き、サケのアタリが。
 瞬間でアワセを入れるとサケがヒット。中サイズのオスが無事にネットにおさまり、網走のサケ1匹目ゲット。
 今度は、大輔君にヒット。中間部でヒットしたサケはまだまだ状態のいいサケで、メスのサケをゲット。
 まわりもポツポツ釣れていて、1人0~2匹の釣果。
 上がりの12時まではまだまだ時間があるため、2人は真剣に。
 10時頃、今度は私にヒット。潮の流れにのせ先程よりも遠くでヒットさせたサケはオスのようで、多少走ったが無事ネットイン。
 タモから魚を出すと、連続で大輔君にもヒット。またまたメスのサケで、2匹連続のメスだ。
 早々に1,2匹釣れた地元の方々は帰る人も多かったが、入れ替わりで入ってくる釣り人にも平等にサケは釣れ、全体でもかなりの数が上がっていた。

 AM11:00
 またまた私に、本日3匹目のサケがヒット。
 中間部から少し沖目でヒットしたサケは元気がよく、何度もドラグを出し、なかなか寄ってこない。
 手前に来てからも真下に潜ろうとするサケは、魚体も大きく、まだ一度も海面に顔を出していない。
 サケは海面に顔を出させ、空気を吸わせると元気がなくなるのだが、今回のはなかなか顔を出さないのだ。
 『元気なサケは顔を出して一度落ち着いても、タモ入れに失敗すると再び強烈に走り出し、ライン切れになることが多いため、慎重にタモ入れが必要だ』

私 :『一発でタモ入れしてくれよ』
大輔:『大丈夫!』

こっちは真剣だと言うのに!!!

 やっと顔を出したサケを慎重に寄せ、一発でタモ入れに成功!!
 鱗がはがれるほどのサケは80cmあり、良体。

大輔:『いいサケが釣れましたね~』
  『たぶんメスですね』

 私も最初はメスだと思ったのですが、尾びれの切れ込みが鋭角で、脂ビレが大きい??

私 :『大輔。このサケはオスでないか?』
大輔:『本当だ。オスっぽいですね』
私 :『このサケはメジカかもよ?』

 メジカとは周辺の川に登るサケではなく、これから本州などの南へまだ下るサケのことで、オスでもまだ成熟していなく、鼻の先がまだ曲がっていなく、目と鼻が近いことから『目近』『メジカ』と呼ばれているもの。
 エサを捕食しながら、未成熟のまま南下するため、白子や卵に栄養が取られず、身にまだ脂分が多く、非常に美味しい魚だ。

 食べてみないと、はっきりとしたことは言えませんが、たぶん『メジカ』ではないか?
(写真1.11.12)

★★★
 今回の釣行は長旅ではあったが、今年度のサケ釣り最終釣行。
 知床では、それぞれ1匹ずつ。
 網走では、大輔君が2匹、私が3匹。
 昨年の知床の釣果とは比べものになりませんが、満足。満足!!!
★★★

写真の最後は、帰りがけに寄った、網走市内にある、有名レストラン「ホワイトハウス」での昼食です。
大輔君は、超特大の『特製弁当』を食べ尽くしました。


【あとがき】
 その後、家に帰り、『メジカ』のお腹をさばいてみると、やはりオスのサケ。
 白子はまだ細く、未成熟。
 他に胃袋からは、小魚が数十匹出てきて、数日前に食べたと思われる小魚が少し消化されていた。
 やはり『メジカ』と確信し、3枚におろしてみると、身もしっかりしていて、赤身も強く、美味しそう。
 さっそく軽く塩をして、翌日夕食で食べたが、脂がありとても美味しく、皮まで食べちゃいました。
 サケ釣りを締めくくる最後の釣果が『メジカ』とはなんてラッキーな!!!

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