釣り始め

晴天の築港
旧貯木場から
いつもの道具でスタートするが・・

やっと釣りに行く時間ができた日曜日、チカ釣り以外の釣りにも挑戦したいという新年の目標はどこへやら、やっぱりチカ釣りで釣り始め。

異様に天気が良く、外の空気も1月とは思えないほどやわらかい。

南防波堤に行ってみるとカンカイ釣りの人たちが見えた。
防波堤に上がる手前の入り口の隅の浅いところでチカ釣りをしている人の姿も。見ると釣り糸の周りに魚が集まっている。喰いつきがいまひとつなんだよな、とちょっと不満そうだったが、自分なんかから見るとかなり釣れているように見えた。

その後、第一埠頭へ。チカ釣りをしている人が一人。お話をうかがうと、今日はまだだが、昨日は午前中が入れ食い状態で2時間強で300匹(!)釣った、とのことだった。

色内埠頭は車で通っただけだったが、釣人の姿が多数。ニシンはまだ釣れているらしいので、今夜も活気付くのに違いない。

ホーマックに寄って「アミピュア」と5枚組398円のサビキ3号とイソメを買った後、厩(ウマヤ)岸壁に言ってみると車がびっしり。そっちこっちでチカ(たぶん)が釣り上げられていた。

チカは港内どこでも釣れている感じなので、試しに以前全然ダメだった旧貯木場に行ってみることに。毎度こればっかしのチカ釣り道具を出してスタートしたが、、、

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